〜KNOCK、KNOCK、KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR 〜♪〜
2006年 09月 20日
KNOCK,KNOCK,KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR 〜♪〜.....
ってフレーズが有名なこの曲♪ ボブディランの名曲。
「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR (邦題は“天国への扉”)」
この曲、ボブディランが歌ってるバージョンよりも、はじめに聴いたのはやっぱりガンズ・アンド・ローゼスのバージョンで(直ちゃんと一緒だね)、当時ガンズは流行っていたから聴いた位で、アルバムは持ってるけどそんなに詳しくないんだよね。
レッド・ツェッペリン(これけっこう好き〜!)やクラプトンやU2もカバーしてるそう〜。
ボブディランの曲は映画の挿入歌やタイトル曲で聴いたって感じのほうが多いかな〜。
「ライク・ア・ローリングストーン」って曲も有名で、私はこの曲の方が好きかな♪
直ちゃんの曲は「ライク・ア・ローリング・カウボーイ」って曲だよね(笑)
直ちゃんも、ボブディランは世代が違うからあんまり聴いてないって言っていたけど、
映画で耳にしたみたいだね〜(名古屋ライブ18日MCより)
直ちゃんが観たのが 「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR 」という、曲のタイトルそのままの映画。
でも、映画の中のこの曲は、ボブ本人が歌っいている曲ではないようですね〜(爆)
アマゾン ストーリー解説あり
私はこの映画は観たことがあって。お友達に誘われて観たんだけど、観ていて絵がかっこいいと思ってて、ストーリーはぼんやりと観ちゃって(^^;)疲れていたのかそんなに感動しなかったんだよね(もったいない〜)
ちなみに直ちゃんは、“男性が観ると特に感動するんじゃないかな〜”って紹介してくれました♪
私は、この曲は別の映画での印象が強いかな。
「ビリー・ザ・キッド」というカウボーイ映画でこの曲を聴きました♪
ガンマンでアウトローで沢山人を殺しているんだけど憎めないキャラ(どんなだ?)の実在したカウボーイのお話♪
もっと軽いタッチでBON JOVIが曲を提供してジョンがちょい役で出演した「ヤングガン2」もこのビリーさんのお話。“WANTED DEAD OR ALIVE”はまさにBON JOVIの天国への階段。
この映画を観たのがきっかけで、「ビリー・ザ・キッド」を観たんだけど、ボブディランの「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR」が印象的に使われていたんだよね〜。
それに、ボブディラン本人も役者さんとして出ていたって、最近ら知りました〜(^^;)
アマゾン 「ビリー・ザ・キッド 21歳の生涯」
ビリーが“生きるか死ぬか”って時の曲なんだよね〜。
過去を振り返って、さぁ〜この後どうなるの?って時の曲に感じられます♪
直ちゃんの曲は、「Knockin' on the door」
7周年アニバーサーリーってことで、“ヘブンズ (天国)”じゃなくて“7th (セブンス)”という意味が含まれているんだろうね。
テレビではあまり感じられないかも知れないけど、彼は人一倍努力しているし、苦悩も沢山あったと思う、彼らしくあまり口にはださない分、曲にこめられた気持ちもあるんじゃないかな。
私も微妙な大人の年齢で、いろいろと考えるお年頃。。。
若くはないけど、まだまだ一踏ん張りというか、悪あがきというかしたいお年頃(爆)
曲の中で共感する言葉もあって。
〜〜どれかは教えないけど(笑)
なんだか、長くなりましたがこのへんで。。。♪
ってフレーズが有名なこの曲♪ ボブディランの名曲。
「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR (邦題は“天国への扉”)」
この曲、ボブディランが歌ってるバージョンよりも、はじめに聴いたのはやっぱりガンズ・アンド・ローゼスのバージョンで(直ちゃんと一緒だね)、当時ガンズは流行っていたから聴いた位で、アルバムは持ってるけどそんなに詳しくないんだよね。
レッド・ツェッペリン(これけっこう好き〜!)やクラプトンやU2もカバーしてるそう〜。
ボブディランの曲は映画の挿入歌やタイトル曲で聴いたって感じのほうが多いかな〜。
「ライク・ア・ローリングストーン」って曲も有名で、私はこの曲の方が好きかな♪
直ちゃんの曲は「ライク・ア・ローリング・カウボーイ」って曲だよね(笑)
直ちゃんも、ボブディランは世代が違うからあんまり聴いてないって言っていたけど、
映画で耳にしたみたいだね〜(名古屋ライブ18日MCより)
直ちゃんが観たのが 「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR 」という、曲のタイトルそのままの映画。
でも、映画の中のこの曲は、ボブ本人が歌っいている曲ではないようですね〜(爆)
アマゾン ストーリー解説あり
私はこの映画は観たことがあって。お友達に誘われて観たんだけど、観ていて絵がかっこいいと思ってて、ストーリーはぼんやりと観ちゃって(^^;)疲れていたのかそんなに感動しなかったんだよね(もったいない〜)
ちなみに直ちゃんは、“男性が観ると特に感動するんじゃないかな〜”って紹介してくれました♪
私は、この曲は別の映画での印象が強いかな。
「ビリー・ザ・キッド」というカウボーイ映画でこの曲を聴きました♪
ガンマンでアウトローで沢山人を殺しているんだけど憎めないキャラ(どんなだ?)の実在したカウボーイのお話♪
もっと軽いタッチでBON JOVIが曲を提供してジョンがちょい役で出演した「ヤングガン2」もこのビリーさんのお話。“WANTED DEAD OR ALIVE”はまさにBON JOVIの天国への階段。
この映画を観たのがきっかけで、「ビリー・ザ・キッド」を観たんだけど、ボブディランの「KNOCKIN ON HEAVENS DOOR」が印象的に使われていたんだよね〜。
それに、ボブディラン本人も役者さんとして出ていたって、最近ら知りました〜(^^;)
アマゾン 「ビリー・ザ・キッド 21歳の生涯」
ビリーが“生きるか死ぬか”って時の曲なんだよね〜。
過去を振り返って、さぁ〜この後どうなるの?って時の曲に感じられます♪
直ちゃんの曲は、「Knockin' on the door」
7周年アニバーサーリーってことで、“ヘブンズ (天国)”じゃなくて“7th (セブンス)”という意味が含まれているんだろうね。
テレビではあまり感じられないかも知れないけど、彼は人一倍努力しているし、苦悩も沢山あったと思う、彼らしくあまり口にはださない分、曲にこめられた気持ちもあるんじゃないかな。
私も微妙な大人の年齢で、いろいろと考えるお年頃。。。
若くはないけど、まだまだ一踏ん張りというか、悪あがきというかしたいお年頃(爆)
曲の中で共感する言葉もあって。
〜〜どれかは教えないけど(笑)
なんだか、長くなりましたがこのへんで。。。♪
by nao-bon51 | 2006-09-20 11:00 | 藤木直人