TBSドラマ【メッセージ】

今日、“CMの日”にちなんで作られたTBSドラマ。藤木直人さんが主役なので観たのですが、いいドラマだった〜。観れてよかった。

メッセージ

現代と昔が同時に描かれているドラマの中で“今も昔もものを作る情熱は変わらない”って事が言いたかったのでしょうか?
 
現代の杉山伝命さんが、久しぶりにカメラを回したくなるような瞬間に出会えた時(たこ焼きを美味しそうに食べる男の子の兄弟)涙が出てきました。

  主人公の内山理名ちゃん演じるCM製作の卵が、そんなの早く終わらせて早くやれと上司に言われ、自分の作りたいものが作れず、流されて結局一度は妥協してしまう姿は、なんだか若い自分とかぶるな〜〜〜
   自分もこだわって作っていた商品を「そんなん無理だから適当に早くやれ!」って上司に言われて何度もやる気なくしたことか(って下着デザインだけど)
  やらなくてはいけない仕事の他に、いつも作りたいものが頭の中にあって、残業してまでやってたりして、常にいろんな事考えてたな〜〜〜〜情熱があった。

  伝説のCMプロデューサーと呼ばれた、杉山登志さん。
彼の情熱は未来でなくて、常に「今」に向けられていた。その半端でない情熱と感覚に圧倒されました。
  物作りをする人にとって、情熱を持続させるのは企業の中では、その環境にもよるけど凄く難しい〜。
常に頭の上にアンテナがあって感覚を研ぎすまして。
   繊細な感覚や、自分を貫くがゆえの孤独感をドラマを観ていて感じました。
 壊れてしまうまで走り続けて。。。

 たとえもともと趣味で好きだった事だとしても、 売れる物を作るという仕事としての作業は、上手く言えないけどまったく違うんだよね。
   空いた時間がたくさんあったとしても出来るものではないし、いい意味で遊んでないといい物が出来てこないし(これホント)夢もないとね。
   忙しい中でちょっと一息ついた時に出てきたり、電車の中だったり....
息つく暇がなかったな、でも自分の情熱も押さえられなかったりして、神経やられそうだったな(爆)私のチームはみんな胃潰瘍だったし(爆)
     ....ドラマの杉山さんとは状況が全然違うけど、ある時、後輩にバトンを渡したくなったんだよね。で、こんなものを作らなくてはいけないんだ、みたいな偉そうな事言ってみたり(^^;
  
  なんか、CMの見方がちょっと変わったかも♪  
原点を振り返ったり、若い時の情熱を思い出す事って大事だね♪

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それにしても、直ちゃん黒かった〜〜じゃなかった(笑)かっこよかった〜〜〜〜!!!
お酒のグラスを持つ手が大人っぽい〜〜〜〜きゃ〜〜私も飲んじゃう〜〜
 いい映像が撮れた時の瞬間や、いい案が出てきた時の笑顔、そして諦めのような笑顔(T_T)
陰。。。。゜゜(´□`。)°゜。(←観た人にはわかる)

  それにしても、一昔風な衣装がなんだかおもしろ似合ってた(笑)
サイケ?ヒッピーみたいなバンダナが似合ってた〜〜〜かっこいい〜!

欲をいえばタンクトップでお願いしたかった(笑)

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by nao-bon51 | 2006-08-29 00:02 | 藤木直人

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